昨日の南日本新聞 食の底力 欄にて
鹿児島大学水産学部の塩崎准教授が
柑橘類のフラボノイドの一種 ナリンジンが
細胞の癌化やがん細胞の増殖を抑える仕組みを解明したとありました。
古くから 温州ミカンの皮を乾燥させた陳皮は 漢方薬にも使われています。
アロマセラピーでも この時期の柑橘系の精油使用は
心身のバランスを整えるのに大きく役立ってくれます。
また 緩やかで継続的なモチベーションアップは
あらゆる不調への 回復の助けへとつながりますね♪
みかん食べて オレンジ香らせて もうひと踏ん張り
師走を乗り切りましょう😄
本日も誠にありがとうございました✨