赤ちゃんの頃に いっぱい泣かせよう!!
なんて言ったら
抱いてあげなきゃ可愛そう!なんていわれちゃうかなぁ♪
でも 将来 少しでも花粉症や喘息、アトピーなどになりたくない
または 少しでも和らげたいのであれば
赤ちゃんには 少々 泣いてもらうのが一番♪
そんな話題が今日の花粉症サポートレッスンでのお話です。
自律神経がまだまだ整わず 副交感神経優位の子供時代には
泣くことや風邪をひくこと(細菌感染)は 交感神経を刺激するため
適度に免疫システムを整えていくのにつながります。
また 肌を刺激する乾布摩擦や泥遊びなんて 抜群に免疫活性につながっていく。
肌を刺激することは 肺を鍛え、ストレスに強い脳を育てる。
昔の人の子育って理にかなってるんですね。
アレルギーとは いわば 免疫の過剰反応、免疫障害。
免疫システムを整えていくことで アレルギー症状を和らげていくこと,期待できるのでは。
モチロン 大人になってからでも 食事や運動、生活リズムを意識することって大事。
特に 「冷え」解消が鍵!!
また 意外と 大事なのは 気持ちの持ち方、だと言われます。
細胞一つひとつに気持ちがあるのであれば 日々の気持ちの持ち方で
体の内部は当然変わるでしょうね。
以前 ある方が 自分自身と向き合うとき
「本当の自分の幸せは何か?」を 見失いそうになる時に 「良い方法があるよ」って
教えてくださったのが 自分の魂に名前をつけること。
若干 変な話になってきてる???感マンサイだけど
意外と とっても大事だなぁって思うので^^
何かしらうまくいかない、とか 毎日がナンダカ満たされないって
ストレスを抱えた心の風邪?状態を
長く続けることって もったいない。
そんなときは 常に
自分の本当の心「魂くん」に尋ねてみると 意外と 楽になることってあったり、です。
たとえば
沢山の人を幸せにすることも素敵だけど
ただひとり 自分の隣に座ってくれる人を笑顔にすることが出来たら
もしかしたら もうそれだけで 十分に幸せなのでは?♪
せっかくの人生だから 自分らしく生きていきたいですね。
ということで 精神の高揚感にも繋がる香りの効果も実感していただきながら
アロマやクレイを取り入れることで 症状をサポートし
上手にアレルギーとお付き合いしていただけるよう お手伝いさせていただきます。
それでは 本日も誠にありがとうございました★