痛みにクレイの湿布。。。
我が家では 定番の一つです。
最近 部活を頑張ってる風。のお猿君にも欠かせません。
ちなみに 最近 良くお客様に聞かれるのですけれど
『クレイはどれ位の固さが良いのか?』って事。
クレイの形や使用場所にも寄りますが
例えば オイルに入れるのか
ジェルに入れるのか。
一般的に 捻挫や腰痛に使用するのであれば
少し厚みがあって 患部に張れるほうが良いのです。
厚みがあるほうが クレイの効果が出やすい為。
水分で溶かすだけの湿布の形の際は 紙粘土の柔らかめ程度が使用しやすい。
クレイ湿布の際に 少しゆるめだ、と感じられたら
後から少しずつクレイを足してもかまわないのです。
また クレイは 働きを終えると パリパリと乾燥していますが
まだまだやり残した事があるときは なかなか乾かない。
クレイの乾き具合でも体の不調をチェック出来たり。
さらに らっぷ等で覆わないで下さいね。
クレイが呼吸できるほうが良い。
又 ご不明な点は あれこれご相談下さいね^^
国際クレイセラピー協会加盟店
それでは ワイルドラベンダー尽くしの一日♪でありました
皆様の香りに癒される笑顔が 嬉しい☆
ということで 本日も誠にありがとうございました