サンタさんは

父と母だったのだと
確信したのは 小学6年のとき。
フト開けた母の箪笥から
クリスマスパッケージの箱が流れ落ちてきたときに
『やっぱりかぁ!!』と思いながらも
そっと 箱をしまいこんだことを思い出します。
子供ながらに 見てはいけない物を見てしまったような気がしたのかもしれませんね。
我が家は チビ猿君が 今だ信じてやまないようですので
昨夜は 夫婦でこっそり屋根裏に贈り物を隠す事でした。
もうしばらく サンタさん お付き合いいただこうかな♪
ということで 今日も楽しく香ってまっすキラキラ